ザッヘル音響

妻に射精管理されることになった夫の話の第1弾「貞操帯装着編」です。

結婚一周年の記念日に、愛する妻が夫に送ったのは、男性用の貞操帯でした。
結婚してしばらくの間は、普通の男の振りをして無理してがんばっていた夫ですが、実はマゾ男だということは、結婚前の付き合っていたころから、妻に見破られていたのでした。

そして、結婚一周年の記念日から、妻は夫に貞操帯を使っての射精管理を提案。
以下の六つの契約を結べるかを問います。

一つ。夫のオ○ン○ンは妻の所有物に。
二つ。夫のオ○ン○ンから出るザー○ンも全部妻の所有物に。
三つ。夫は、自分の意思で射精する権利がなくなる。
四つ。夫は、貞操帯を装着して、その鍵は妻が管理する。
五つ。夫は、妻が用意した、ザー○ンの量を増やすためのサプリメントを、妻が指定した量、毎日飲む。
六つ。夫は、妻がいつどこでどんな男と関係を持っても、その現実をすべて受け入れる。

マゾの血が沸騰しそうなった夫は、この契約を受け入れてしまいます…。

そして、ついに貞操帯を装着することになるのです！

ＣＶはザッヘル音響念願の紅月ことねさんにお願いしています。





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テーマ : M男 - ジャンル : アダルト

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